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アド・ベンチャーフォーラム2024 in Tokyo&Osaka11月ご提案

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アド・ベンチャーフォーラム2024 in Tokyo&Osaka11月のベンチャー向けご提案資料

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  • アド・ベンチャーフォーラム2024 2024年7月 株式会社リバネス 人材開発事業部 1
  • 本企画の趣旨 「研究開発型のベンチャーで働く」が研究キャリアの選択肢になる そんな新しいキャリア発見を促す、 ベンチャー企業による、 若手研究者・学生のためのキャリアフォーラムを開催します。 自らの研究経験や専門知識を社会のために活かしたいという意識が強い学生が集まります。彼ら彼女らは、こ の場に対し、会社のネームバリューや年収等の一般的な指標ではなく自らの価値観で新たなキャリアを発見す ることを期待しています。自身の研究ややりたいことと、企業との接点を自ら見つけ出し、その接点を積極的 に作ろうとする人材が集まります。また、あえてキャリアを決めきっていないキャリアドリフトの状態の人材 が多いため、長期的な採用候補にもなりえます。在学中から活動を共にすることで、貴社を深く理解し、即戦 力として、入社する人材、アカデミアで研究パートナーとなれる人材を自社のネットワークに入れることがで きます。
  • 参加者 アントレプレナーシップを持った研究者 創業以来続ける『 incu・be』 「研究活動を活かした多様なキャリアパスを提示し、研究キャリア を考える機会を提供する」という思いで『 incu・be』は創刊されまし た。創ったのは、当時大学院で研究をしていた当事者たちです。 『incu・be』は、大学生・大学院生が目標を見つけ、それに向かって 実力を養い (incubate) 、未来の自分をつくり出す (be) という意味 が込められています。 学部・院生のための研究キャリア発見マガジン『incu・be』 ※PDFで全ページDL可 https://lne.st/business/publishing/incube/ 自ら思考し、研究や活動を 仕掛ける、修士・博士が集まる
  • なぜ、ベンチャーで若手採用なのか? 適正価格で採用できる 利点 よくある失敗例 ● 実績のある人材を経営者の3倍の給与で 雇ったが、兼業によるコミット不足や経営者 のマネジメント不足等の理由で十分な活躍 をしてもらえなかった 理念共感度重視で採用できる よくある失敗例 ● ● 難点 自社が求めているスキルや業務内容への合 致度を重視しすぎた結果、業務委託契約の ような関係になってしまった。業務範囲を 超えた柔軟なコミットメントをしてもらえず 苦労している 中途を積極採用しているが、定着率が悪 く、すぐやめてしまう 育成が必要→ アドベンチャーフォーラムは「育てて採用する」 1から育成できるからこそ、自社の文化に合致した人材を確保できるともいえます アドベンチャーフォーラムの特徴 ● アントレプレナーシップを持った学生が多く集まるプラットフォームから参加者が集まります ● 卒業の数年前に出会うことで、定期的にタッチポイントをつくり、採用前から理念の共有や技術理解 の機会を作ることが可能です ● 経営やビジネス、リーダーシップ等、リバネスにはベンチャーに必要な考え方を学ぶ講座があります
  • アド・ベンチャーフォーラムの特徴 ● ● ● 研究に情熱を持ち、主体的に進めている「研究者」に出会えます 研究開発型ベンチャーに興味・関心度の高い人材が集まります 社会貢献や研究への意欲が高い人材に対する効果的な自社の伝え方を一緒に開発し ます 即正社員採用ではなく、相互理解を深めてから相互に決断できるしくみ 実際に生まれた連携事例 就職学年だけではなく、一定期間インターンシップ等で関係性構築が可能な学年が参加します。早期に活動を 共にすることで即戦力や自社を理解した人材、研究パートナーを見つけることができます。(一部社会人も参 加します) 長期インターンシップ生・ アルバイトとして 自社理解・理解を前提に簡単な実験 を手伝うことからスタート。その後 採用に繋がった。 プロボノ社会人として 採用希望者として 共同研究パートナーとして 自社の事業に参考になる創薬 の規制に詳しい人材に週末 プロボノとして参加してもらった イベント後、意気投合。面談を 重ね、インターンを経て入社 研究の興味の方向性が一致し、 共同研究契約を締結。半年間 研究を共にした。
  • 当日の流れ アド・ベンチャーフォーラム2024 in大阪 概要 日時:2024年11月2日(土) in東京 概要 日時:2024年11月10日(日) 日時:2025年6月28日(土) 場所:大阪科学技術センター(予定) 〒550-0004 大阪市西区靱本町1-8-4 日時:2025年4月19日(日) 場所:COG(センターオブガレージ) 〒130-0003 東京都墨田区横川1-16-3 <タイムライン> 13:00-13:30 オープニングセッション 13:30-14:00 1min QPスプラッシュ 14:00-14:50 ブースセッション1 15:00-15:50 ブースセッション2 16:00-17:00 交流会 参加者 :院生、ポスドク 40名程度 参加企業 :12社まで 1min QPスプラッシュ 各参加企業が1分間で自社で 挑戦することや参加者と議論 したいことを伝える。 ブースセッション ①双方の自己紹介、②ブース 毎でのテーマの紹介を実施。 様々な人材との出会いとディ スカッションを生む。
  • 採用までの流れ(事例) ◎ 参加者の例 ベンチャーの人と腸内細菌への興味や 研究の話をしていたら、「ヒトの腸内 細菌の傾向と食品購買データの関係 性」を調べたいというアプローチが見 えてきた。その後、そのベンチャーと インターンを始めた。 計算科学の強みを活かし、好奇心を満た したい。今は分子の挙動を見ているが、 農業のシステム化を行うベンチャーと話 しているうちに、農産物の供給を最適化 するところに活かし、フードロス削減へ の広がりが見えた。 ◎ 採用事例 修士1年 イベントに初参加 何度か会社に訪問し、 社員や社長とディス カッション 就職決定 博士課程にも同時に 進学し、平日は働き、 週末に研究 博士2年 イベントに初参加 インターンシップとし て会社に参加 就職決定
  • 過去の様子 ◎ブーステーマ例 食糧・環境問題を解決するためにいかにして人工水産 物を実装するか? 人の生存圏が宇宙まで広がった未来はどんな世界 か? 人と自然が共栄するために、あなたは水槽を どう使いますか? 社会課題×ドローン×"You" =? 養豚業が解決できるかもしれない身近な課題 ご自身の得意分野×藻類でサステイナビリ ティに貢献するには? 地球に寄り添い、彩り豊かな暮らしの可能性を広 げる、塗装の進化とは? ◎ブースの流れ 5分 ベンチャープレゼン 10分 参加者自己紹介(1人1min) 15分 お互いの面白い!を探す グループディスカッション 15分 個別交流 次のブースへ(終了5分前)
  • 参加者への発信 WEB・リバネスID登録者への発信、大学教員への直接声掛け等
  • アド・ベンチャーフォーラム参加費 45万円(税抜) ● リバネスコミュニケーター1名 の配置(重点領域の学生への アプローチ等実施) ● HPに自社ロゴと企業紹介等を 掲載 ● 当日のピッチ枠(1min)と ブース設置 ● 若手研究者に届く自社の伝え 方をサポート
  • その他 若手社員・「若手社員育成者」の育成 自社のビジョンへの深い共感と、 ブリッジコミュニケーション力を育成する リバネスユニバーシティー 「ブリッジコミュニケーションコース」 ● ● 4ヶ月間でリバネスの人材育成の核であるQPMI、ブ リッジコミュニケーションの概念をインプット 自身の熱を起点に、主体的にコトを起こすリーダー シップ、アントレプレナーシップを育てます 参加費 45万円(税抜き)/人 毎年6月〜8月 (火曜開催 全7回 17:30〜20:00) https://univ.lne.st/for_venture/ 自社PR 自社のビジョンを大学生・大学院生に発信する incu・be 記事掲載 掲載費 40万円(税抜き)/P
  • 参考資料
  • 当日の様子 https://hd.lne.st/2024/05/07/6285/
  • イベント別経験者(研究費・奨学金は申請のみ含む) イベント名 人数 HIC(地域フォーラム含む) 26 リバネス研究費incube賞 16 リバネス研究費(incube賞除く) 11 サイエンスキャッスル(大会or研究費) 11 テックプランター(地域含む) 11 リバネス奨学金 9 研究コーチ・ポスター審査員 7 リバネスキャリアイベント 6 マリンチャレンジ 4
  • 参考資料:本イベント(当時はCDF)を通じて入社した社員の声
  • 大阪実施の様子
  • 当日の様子 https://hd.lne.st/2024/07/02/6421/
  • 参加者属性(2024年6月29日開催分) 参加人数41名 <所属大学> 東京大学 京都大学 大阪大学 名古屋大学 神戸大学 同志社大学 大阪府立大学 大阪公立大学 長浜バイオ大学 滋賀医科大学 鳥取大学 立命館大学 関西大学 岡山大学 甲南大学大 近畿大学 関西大学大学院 徳島大学 高知大学 北陸先端科学技術大学院大学 奈良先端科学技術大学院大学 他 <所属学部> 工学研究科 理工学研究科 総合文化研究科 生命農学研究科 人間科学研究科 国際文化学研究科 生命医科学部 生命環境学研究科 バイオサイエンス学科 医学部医学科 文学部 国際人間科学部 情報科学 文化人類学部 他
  • イベント別経験者(研究費・奨学金は申請のみ含む) イベント名 HIC(地域フォーラム含む) 大阪 12 incube賞 3 リバネス研究費(incube賞除く) 4 サイエンスキャッスル(大会or研究費) 4 テックプランター(地域含む) 4 リバネス奨学金 5 研究コーチ・ポスター審査員 1

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