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【P-041】植物(農業・環境)利用の実用化研究の役割で携わる事業体を増やします

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【超異分野学会 東京大会2024】
2019年から連続出展しています、山口大学農学部発ベンチャー企業「アグリライト研究所」です(2011年起業。研究拠点は、熊本県水俣市と山口県山口市(山口大学内)の2カ所)。
ポスターのA4判を配布資料として準備しております。
3/8・3/9とも、代表取締役・園山が会場内に常駐します。よろしくお願いします。
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◆ 演題名:
植物(農業・環境)利用の実用化研究の役割で携わる事業体を増やします


◆ 連携希望分野・業種:
・植物(農業・環境)を対象とした技術構築・新規商材投入の検討事業者


◆ 事業のイチ推しポイント:
『論⽂調査による試験系構築、栽培実証、植物や栽培環境の評価』を、
農学の作法で学会や論⽂で提⽰できるデータ取得によりワンストップで⾏える、
機材(人工気象器20台や植物工場)・人材が備わっています。


◆ 要旨:
「植物」利⽤は「⾷」だけはでなく「健康」「環境」に波及する需要の⾼まりから、
「得意とする資材の植物栽培への有効性評価をしてほしい」「衛星やドローン空撮画像から植物を把握するシステムを構築したい」など、
農業分野とは異業種企業さまからの依頼急増中です。
本機会では一例技術として自社研究による
「衛星データから営農に役立つ予測情報へのプロセス」「栽培光環境違いによる農作物の味の違い」への研究成果を示します。

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下記案内ページに要旨内容を記載しております
https://www.agri-light-lab.co.jp/?p=8028

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